仕立てラベルによる 標準縫製仕様の違い

リングウッドではオーダースーツに関しましては4種のお仕立てからお選びいただけます。それぞれの違いは、採寸方法、仮縫いのあるなしだけでなく縫製仕様も大きく異なってきます。それぞれに特徴がありますので、お客様のニーズに合わせてお好みのお仕立方法をお選びください。裏地やボタンおよびその他の一部仕様は有料オプションで上級のものに変更することができます。


ブルーラベル仕立て (パターンオーダー)

エントリークラスのブルーラベル仕立ては、パターンオーダーをベースとした最も簡易的なお仕立てです。縫製仕様はビジネスパーソンの求める条件「丈夫でシワになりにくくメンテナンスがラク」という問題をクリアしながら見えない部分を徹底的にコストダウンし、国内縫製ながら低価格のオーダーを実現しました。スーツ初心者から毎日仕事でハードに着こなす方などにおすすめの仕立てです。(価格:スーツ上下 27000円+税より)

ホワイトラベル仕立て (イージーオーダー)

もっともベーシックなクラスとよべるホワイトラベル仕立ては、イージーオーダーをベースとした本格的オーダーメイドを楽しめるお仕立てです。縫製仕様は、スーツの命といわれる胸~襟元にかけては贅沢な本バス毛芯を使用し、それ以外の見た目に影響の少ない部分には接着芯を使用する、いわゆる半毛芯仕立てとなっています。型崩れしにくく経済性にも優れ、ビジネスパーソンにぴったりなエコノミークラスといえます。(価格:スーツ上下 37000円+税より)

※ただいまブルーラベルを半毛芯に無料アップグレードするキャンペーンを実施中です

三角フタ付き主ポケット

オーダースーツ 三角フタ付き主ポケット 財布などの大切なものを不意な落下から防ぐため、主ポケット(右前)にはフタ付ボタン留めのポケットをご用意しました。ジャケットを脱ぎ着する際にも安心です。

スマホ対応4ポケット仕様

オーダースーツ スマホ対応4ポケット仕様 従来ペンポケットとして使用していた部分を、口巾を広くして大きめの携帯電話でも入るようにしました。機能的な改良を施しよりいっそう便利にビジネスマンをサポートします。

ブラックラベル仕立て (イージーオーダー)

ハイクラスなブラックラベル仕立ては、イージーオーダーをベースとした本格的オーダーメイドを楽しめるお仕立てです。縫製仕様は、総毛芯仕立てと呼ばれる贅沢仕様で、お台場にAMFステッチ、専用の高級ボタンや袖専用キュプラ裏地、パイピング、チケットポケット、雲型フラップ付き内ポケットなどいたる所にこだわりの仕立て技術を盛り込んでいます。見た目も使用感も大きく異るスーツのビジネスクラス仕立てです。(価格:スーツ上下 47000円+税より)

高級感あふれる本台場仕様

オーダースーツ 高級感あふれる本台場仕様 見返しには本台場を採用し、縁取りにステッチを入れることにより見た目の高級感と美しさを演出。機能的にもスマートフォンにも対応したポケットと、チケットポケットを備え利便性も追求しています。(写真のブランド裏地は有料オプションです)

バス毛芯使用した総毛芯仕様

オーダースーツ バス毛芯使用した総毛芯仕様 ジャケットの肩から衿、裾にいたるまですべてに毛芯を使用する総毛芯仕立ては、衿の部分にボリュームができシルエットが美しく見えるのが特徴で、接着芯に比べ張りがあって型くずれしにくく立体的なスーツに仕上がります。

エレガントなAMFステッチ

オーダースーツ エレガントなAMFステッチ 衿はスーツの部位の中でもっともひと目につく重要な部分です。この衿およびポケット周りにステッチを施すことにより洗練された高級感を演出し、よりスマートな個性を印象づけます。(写真のブランド裏地は有料オプションです)

機能性に優れた専用袖裏地

オーダースーツ 機能性に優れた専用袖裏地 一般的スーツには、袖裏地と胴裏地に同じものが使用されていますが、ブラックラベルには滑りやすさと耐久性を兼ね備えた袖専用のキュプラ裏地を採用。脱ぎ着する際の静電気を最小限に抑え着心地をよくします。(色柄は画像と異なる場合があります)

レッドラベル仕立て (フルオーダー)

究極のファーストクラス仕立てと呼べるレッドラベル仕立ては、フルオーダーをベースとした最高のオーダーメイドを味わえるお仕立てです。縫製仕様は、ハンドメイド技法にこだわり、使われるボタンや裏地も選りすぐりの最高の素材を使用。手縫いのボタンホールや手付けの鳥足ボタン、手縫い総ステッチ、手作業による芯据えや手裁断、袖付など職人こだわりの工業品というよりも工芸品と呼ぶにふさわしい逸品です。(価格:スーツ上下 107000円+税より)

バス毛芯使用した総毛芯仕様

オーダースーツ バス毛芯使用した総毛芯仕様 ジャケットの肩から衿、裾にいたるまですべてに毛芯を使用する総毛芯仕立ては、衿の部分にボリュームができシルエットが美しく見えるのが特徴で、接着芯に比べ張りがあって型くずれしにくく立体的なスーツに仕上がります。

こだわりのフラワーホール

オーダースーツ こだわりのフラワーホール モットイ(元結)と呼ばれる手穴かがりの最高技法で、内部に芯を入れることにより穴を立体的に見せる職人こだわりのハンドワークです。スーツの衿穴はもっとも目立つため、国家元首クラスのスーツを誂えるテーラーなどでよくこの技法が用いられています。

ただの本切羽ではない

オーダースーツ ただの本切羽ではない ボタンホールの手穴かがりはもちろん、ボタンは手縫いによる鳥脚付け、手仕事によるカンヌキなど、熟練の職人こだわりの技術をふんだんに駆使した仕立ては、まさに最高級にふさわしい芸術的な本切羽にしあがっています。

手縫い鳥脚付けボタン

オーダースーツ 手縫い鳥脚付けボタン ボタンはスーツの印象を決定づける最重要パーツです。ボタン素材としては最高級とされる本水牛を使用し、ハンドメイドのこだわりである鳥足付けすることによって、全体の雰囲気もよりいっそうエレガントに仕上がります。

上衿ヒゲ処理

オーダースーツ 上衿ヒゲ処理 ジャケットの上襟の裏側には、通常カラークロスと呼ばれる襟専用の裏地を取り付けますが、その端の部分に表生地を折り返して縫い付けることにより、上襟のハネを防ぎ、完成後でもより複雑な修理が施せるようになります。

もみ玉と手縫い松葉

オーダースーツ もみ玉と手縫い松葉 もみ玉とは極限まで細くした両玉縁のこと。職人のこだわりが感じられるハンドソーン(手縫い)による松葉カンヌキ、ハンドステッチによる見返しピンステッチなど、最高級テーラードの技法を惜しみなくふんだんに採用しています。

湾曲した本バルカポケット

オーダースーツ 湾曲した本バルカポケット バルカとはイタリア語で小さな船を意味します。一般的なバルカポケットとは異なり本バルカポケットは船底のように美しい曲線を描いています。湾曲させながら柄をあわせて作るところが職人の腕の魅せどころです。

パンツにも本バルカポケット

オーダースーツ パンツにも本バルカポケット ジャケットの胸ポケットに多く見られるバルカポケットを、なんとパンツの後ろポケットにも採用しました。全自動のミシンで機械的に縫われる一般的なピスポケットに比べ、パンツの後ろ姿を美しく魅せる職人こだわりの技術です。

※仕様は予告なく変更する場合があります。 ※仕様は選択するオプションやデザイン、生地の素材によって内容が変わる場合があります。 ※ アンコンやセンツァインテルのような特殊仕立て、および礼服は上記の表と異なる仕様になります。 ※ ジャケットのAMFステッチは、上衿および前身の衿から裾にかけての縁取り、腰ポケットのフラップ、胸ポケット位置に入ります。フルステッチは、前記にプラスして胸ダーツ、袖脇縫い目、肩線、背中心に入ります。 ※台場の形状はお選びいただくスタイルによって本台場、角台場が決まります。 ※レッドラベルは仮縫い無しのセミレッドラベルもお選びいただけます。また一度仮縫い付きでご注文の方で二度目以降は仮縫い不要の場合セミレッドラベルでお承り致します。縫製仕様は通常のレッドラベルと同じですが仮縫いがないぶんお安くなります。 ※レッドラベルの場合は同じスタイルでも他の仕立てとシルエットが異なりますのであらかじめご了承ください。